総会・懇親会
第44回総会・懇親会を開催しました
令和4年10月22日(土)17時より、ハイアットリージェンシー東京で、順延され足掛け3年ぶりとなった第44回総会/懇親会を開催しました。参加者数は、新型コロナの影響で減少するだろうという当初の予想を上回り94人でした。
☆総会では、令和元年・2年・3年度の事業報告・決算報告、令和4年度業計画・予算が諮られ承認されました。加藤桂子氏の会長再任と監査役に野作雅章氏と安井規雄氏の留任が承認されました。
☆総会終了後、今津寛介市長に代わりご来場の皆様を代表して旭川市副市長の中村寧副市長からのご挨拶を頂き、引き続き「あさひかわの応援団」として長く活動してきた東京旭川会に対して今津市長から「旭川市制100年記念表彰状」が授与されました。
☆中川明雄旭川市議会議長の乾杯のご発声で懇親会が開始されました。
☆前回に引き続き『私(達)こんな活動しています』コーナーを設けました。
<舞台から発表>
・田畠佑―さん(作曲家、旭川東高合唱部出身、上京後合唱団を結成)
・森ただひろさん(旭山動物園くらぶ理事長、劇団『BREATH』)
・朝妻久実さん(AJOの活動、「応援アワード節22~ THE FIRST~」)
〈掲示板に掲載〉
・平島淳嗣さん(『旭川学食化計画」の1年経過の報告』)
・沓澤章俊さん(旭川文学資料館)
・原田和典さん(音楽ジャーナリスト)
・水奈月順子さん(歌手)
・西本夏生さん(ピアニスト)
・門馬瑠依さん(ジャズボーカリスト)
・小林光一さん(囲碁棋士)
・北口榛花さん(女子やり投げ選手)
・杉村太蔵さん 他
☆これからの東京旭川会の広報活動について、
従来の人と人との交流、ホームページによる情報発信、会報「ななかまど」の発行に加え、新たにメールアドレスを登録した会員に対する情報メール、FacebookとLINE公式アカウントによる情報発信にも力を入れる旨の説明がありました。
☆『映像で振り返る旭川の歴史』
旭川市制100周年を記念して作成されたビデオを上映しました。
☆お開き
例年よりも短く慌ただしく時間が経過し定刻を少し超過しましたが、山口副会長からのお礼の挨拶をもってお開きとなりました。
ご参加いただいた皆さまには、旭川市、市関係団体、協賛企業からご提供いただいた旭川のお土産などをお持ち頂きお帰りいただきました。
(幹事一同)
今年の東京旭川会総会・懇親会を無事開催に漕ぎつけられるのか、案内状発送の時点では一抹の不安を覚えながらの作業でした。感染者数の増減に一喜一憂、10月は感染者数が安定するとのデータを頼りに準備を進めました。結果は大成功とは申せませんが、皆さん笑顔で交流されているのが、マスク越しでもわかりました。ご協力有難うございました。
次回も多くの皆さまの参加をお待ちしています。
(2022年10月31日)
第44回総会・懇親会を開催しました
令和4年10月22日(土)17時より、ハイアットリージェンシー東京で、順延され足掛け3年ぶりとなった第44回総会/懇親会を開催しました。参加者数は、新型コロナの影響で減少するだろうという当初の予想を上回り94人でした。
☆総会では、令和元年・2年・3年度の事業報告・決算報告、令和4年度業計画・予算が諮られ承認されました。加藤桂子氏の会長再任と監査役に野作雅章氏と安井規雄氏の留任が承認されました。
☆総会終了後、今津寛介市長に代わりご来場の皆様を代表して旭川市副市長の中村寧副市長からのご挨拶を頂き、引き続き「あさひかわの応援団」として長く活動してきた東京旭川会に対して今津市長から「旭川市制100年記念表彰状」が授与されました。
☆中川明雄旭川市議会議長の乾杯のご発声で懇親会が開始されました。
☆前回に引き続き『私(達)こんな活動しています』コーナーを設けました。
<舞台から発表>
・田畠佑―さん(作曲家、旭川東高合唱部出身、上京後合唱団を結成)
・森ただひろさん(旭山動物園くらぶ理事長、劇団『BREATH』)
・朝妻久実さん(AJOの活動、「応援アワード節22~ THE FIRST~」)
〈掲示板に掲載〉
・平島淳嗣さん(『旭川学食化計画」の1年経過の報告』)
・沓澤章俊さん(旭川文学資料館)
・原田和典さん(音楽ジャーナリスト)
・水奈月順子さん(歌手)
・西本夏生さん(ピアニスト)
・門馬瑠依さん(ジャズボーカリスト)
・小林光一さん(囲碁棋士)
・北口榛花さん(女子やり投げ選手)
・杉村太蔵さん 他
☆これからの東京旭川会の広報活動について、
従来の人と人との交流、ホームページによる情報発信、会報「ななかまど」の発行に加え、新たにメールアドレスを登録した会員に対する情報メール、FacebookとLINE公式アカウントによる情報発信にも力を入れる旨の説明がありました。
☆『映像で振り返る旭川の歴史』
旭川市制100周年を記念して作成されたビデオを上映しました。
☆お開き
例年よりも短く慌ただしく時間が経過し定刻を少し超過しましたが、山口副会長からのお礼の挨拶をもってお開きとなりました。
ご参加いただいた皆さまには、旭川市、市関係団体、協賛企業からご提供いただいた旭川のお土産などをお持ち頂きお帰りいただきました。
(幹事一同)
今年の東京旭川会総会・懇親会を無事開催に漕ぎつけられるのか、案内状発送の時点では一抹の不安を覚えながらの作業でした。感染者数の増減に一喜一憂、10月は感染者数が安定するとのデータを頼りに準備を進めました。結果は大成功とは申せませんが、皆さん笑顔で交流されているのが、マスク越しでもわかりました。ご協力有難うございました。
次回も多くの皆さまの参加をお待ちしています。
(2022年10月31日)